https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20250522/5050030743.html
05月22日 17時53分
鹿児島市のコメの卸売会社が、一定の商品の販売量の1%にあたるコメを市の社会福祉協議会などを通じて市内の子ども食堂に無償で提供することになりました。
今年度は3トンが見込まれ、コメの価格高騰が続いている中、歓迎の声が上がっています。
22日は、コメの卸売会社「鹿児島パールライス」が、鹿児島市の本社で鹿児島市社会福祉協議会と協定を結びました。
協定によりますと、この会社がことしの秋から売り出す予定の品種の「あきの舞」について、5キロの無洗米をひと袋、販売するごとに1%にあたる50グラムを鹿児島市社会福祉協議会などを通じて市内の子ども食堂に無償で提供します。
今年度は、3トンの提供が見込まれています。
また、販売する無洗米の商品名や袋のデザインは、子ども食堂を利用している子どもたちから公募することにしています。
子ども食堂は、食材を寄付でまかなったり購入したりしていますが、コメの価格高騰が続く中で入手が難しくなっているということです。
鹿児島市社会福祉協議会の(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【コメ】子ども食堂に卸売会社がコメを無償提供へ 鹿児島市 [少考さん★]
タイ米は全てを解決する
市場流通減らすために知恵絞ってるようにどうしても見える
最初の備蓄米放出時に「全量学校給食に回した」ってJAもいた
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