参院選の比例選投票先は、1位が自民の26%(今年4月調査27%)で、国民民主党14%(同15%)、立憲民主党10%(同10%)、れいわ新選組7%(同6%)、日本維新の会6%(同5%)などが続いた。決めていないは22%(同19%)。野党の1位は3か月連続で国民民主だった。無党派層に限ると、自民12%、国民民主9%、立民7%、維新とれいわが各6%などだった。
参院選で野党が候補者をできるだけ一本化する方がよいと「思う」は54%で半数を超えた。「思わない」は30%だった。
今後、望む政権のあり方についても聞いたところ、「野党中心の政権に交代」が48%(同42%)で、「自民党中心の政権の継続」の36%(同40%)を上回った。
読売新聞 2025/05/18 22:00
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20250518-OYT1T50145/
引用元: ・【読売世論調査】参院選の与党過半数「望まず」50%、比例投票先は自民26%・国民14%い [蚤の市★]
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