松村沙友理、男性に怒りの問題提起「スナックに行くことに罪悪感がなさ過ぎ」「キャバクラもスナックも一緒」共演者ら反論「全く違う！」

　元乃木坂４６でタレントの松村沙友理が１６日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」（金曜・午後９時５８分）に出演。スナックに行く男性への率直な思いを明かす一幕があった。

　この日、「男性の皆さんに警告というか、言っておかなあかんなと思うことがあるんですけど…」と話し出した松村。「皆さん、スナックのことを『ええやろ』って思いすぎじゃないですか？」と問いかけると「私がそれを思ったのが、ある地方ロケに行った時に前日、スタッフみんなでスナックに行ったんですよって話をされて。これがキャバクラに行ってたら、私に（その）話をしないなって思ったんですよ。男性の中でスナックを気軽に利用し過ぎだなと思って」と主張した。

　「女性側からすると、キャバクラもスナックも一緒」と続けたところで男性共演者から「いや、いや、いや」「違うよ！」などの反論の声が噴出。和田アキ子も「全く違う！　キャバクラは下心で行くんだよ！」とツッコんだ。

　総合ＭＣの「千鳥」大悟も「ちょっと違うかも。スナックに『お姉ちゃん、口説こう』はないかも」と口にしたが、「でも、結局、女性としゃべりに行ってるじゃないですか？　女性がいるじゃないですか？」と松村。

　和田が「スナックってママだけじゃなくて、マスターもいたんだよ」、「千鳥」ノブも「（スナックのママは）居酒屋の女将と一緒やん」と言うも、松村は「居酒屋さんはしゃべったりしないじゃないですか。料理を運ぶだけ」と反論。

　「（女性と）しゃべりに行ってるし。じゃあ、カラオケ屋さんに行ったらいいし。私が言ってるのは、行ってほしくないというよりは行くことに罪悪感がなさ過ぎひん？と言うことを言ってるんです。『ごめん、キャバクラ行っちゃった』、『ガールズバー行っちゃった』って感じで『スナック行っちゃった』って言ってほしいんですよ」と、あくまで主張。「下心があるかないか分からないじゃないですか？　絶対、女の子に聞いたら『スナックは本当は嫌だ』って言うと思いますよ。絶対

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じゃあ間をとってガールズバーに行くよ。