発端は小学校で配られたチラシでした。
被害を訴える母親:
国際交流イングリッシュキャンプです。
復興支援を掲げる団体が運営するこの英語キャンプ。
ホームページでは、子供たちが外国人と楽しそうに学ぶ動画が公開されています。
被害を訴える母親:
(チラシは)小学校からもらってきた。疑わないじゃないですか。
イベントの後援には、全国各地の教育委員会名がずらり。
実際にチラシが配られた小学校があるさいたま市に確認すると、「後援していることは事実」だと回答しました。
取材した母親は、娘の参加費3万円余りを振り込みましたが、その後何の音沙汰もなかったといいます。
被害を訴える母親:
100回くらい電話した。何度も何度もしつこく電話した。3月、4月、5月と電話をかけ続けた。一向につながらなくて、メールも何度かしたが自動返信がくるだけ。
そしてようやく連絡があったのは、キャンプ予定日目前の13日のことでした。
被害を訴える母親:
キャンプの人数が足りなかったため中止になりましたっていうメールが来たので。中止になったのなら、いち早く返金すべき。詐欺まがいの団体なのかと思った。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/782c8ae160fb134b78cb57f8b2d227cdf6a87b2d
引用元: ・【独自】「100回ぐらい電話した」小学校で案内のイベントが突然中止に 復興支援掲げる団体が運営する「英語キャンプ」の返金トラブル相次ぐ
英語教育って、詐欺師にとっては、昔からおいしい商材w
全く効果が出ないインチキな内容でも、「本人の努力が足りない」ですませることが出来るからね
貧困国の日常です
その男性の携帯電話にはつながりませんでした。
まず、こういう奴がいることだし、実績を調べてからにしたほうがいいな
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