長沢美智子氏ら代理人弁護士5人は報道各社に文書にて、第三者委員会の送付した内容を公表した。その書面内で「性暴力の実態は確認されなかった」と主張。中居氏側は「性暴力」(Sexual violence)という表現について「普通の日本人にとっては肉体的強制力を行使した性行為として、凶暴な犯罪をイメージさせる言葉です」とした上で「WHOの広義な定義を何らの配慮もしないまま漫然と使用した」と指摘。さらに「本調査報告書では、上記のとおり性暴力という日本語が与える一般的な印象は、暴力または強制を伴った性的行動といった非常に強いものであり、このような言葉の選定が中居氏の名誉等に多大な影響を与えることについての配慮が全くなされておりません」と主張している。
X(旧ツイッター)では中居氏側の反論にあった「普通の日本人」というワードに反応。書き込みが相次いでいる。「皆さんも指摘されていますが、この中の『普通の日本人』という表現は誰の言葉なんだろう?と思う。弁護士はこういう表現は使わないと思う」「文書内の『普通の日本人』『多くの日本人』という表現がとても引っかかる。中居氏はこういう偏見に近い感覚を表明するような人物だったのか」「弁護団?の使っている『普通の日本人』って言葉もすごく引っかかるんだよなぁ 普通の日本人ってなに? 法的にもそうだし、今や性暴力って殴ったり力ずくでする事だけでなく、権力や立ち場を使ったり嫌と言えない状況だったり同意がない場合も含め性暴力というのが普通の日本人の感覚だと思ってたけど…」などと書き込まれていた。
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中居氏側は「性暴力」(Sexual violence)という表現について「普通の日本人にとっては肉体的強制力を行使した性行為として、凶暴な犯罪をイメージさせる言葉です」とした上で「WHOの広義な定義を何らの配慮もしないまま漫然と使用した」と指摘。
さらに「本調査報告書では、上記のとおり性暴力という日本語が与える一般的な印象は、暴力または強制を伴った性的行動といった非常に強いものであり、このような言葉の選定が中居氏の名誉等に多大な影響を与えることについての配慮が全くなされておりません」と主張している。
続き・全文はソースで
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202505150000942.html
引用元: ・中居正広氏側の反論の6文字「普通の日本人」に違和感 「誰の言葉?」「とても引っかかる」X議論白熱 [ネギうどん★]
嘘ついて家に誘い出したりしない
俺はここにいるぞ!忘れるな!って薪をくべているんだね
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