ジーンズなどのカジュアルな服装で、日焼けを防ぐためか、帽子を着用した女子学生も多い。彼らは筑波大学生命環境学群生物学類の新入生と、引率役の2年生たちだった。
「新入生歓迎イベントの一環で、4月27日に、つくば植物園を見学したのです。敷地内には7千種類もの植物が植栽されており、そのうち約3千種類が屋外と温室で展示されています。筑波大学から歩いて15分ほどの距離にあり、ピクニック感覚のイベントです」(筑波大学関係者)
当日は天気にも恵まれたためか、日曜日にもかかわらず多くの新入生が参加。そのなかでも“破顔”という言葉がふさわしい満面のスマイルを見せられていたのが、パーカ、リュック、スニーカーといった“キャンパススタイル”の悠仁さまだったのだ。
ある在学生は本誌の取材に、悠仁さまの大学でのご様子についてこう語っていた。
「これまでテレビで見ていた悠仁さまは、ご公務中でもあまり表情もなく、失礼ながらかなり内気でおとなしいイメージでした。しかしキャンパスでの悠仁さまは、大きな声で笑う“ふつうの大学生”で……」
入学式当日の囲み取材で、「さまざまな学問の分野を学べることに感謝をしております。学業以外の活動も楽しんでいきたい」、そう抱負を語られていた悠仁さまは、そのお言葉どおり、一連の新歓イベントにも積極的に参加されている。
「新入生は男女とりまぜて5人ずつのグループに分かれ、園内を巡ったそうです。悠仁さまのグループは、バナナ、カカオ、ゴムノキ、マホガニーなどが観賞できる『熱帯資源植物温室』などを回ったと聞いています。
食用、産業原料、木材など、日本人の生活が、熱帯の植物に支えられていることを学ぶことができる施設です」
新入生たちは、大学に戻って懇親会に参加。もちろん悠仁さまも、そのうちの一人だったが……。
「夜には新入生歓迎コンパも開催されたそうですが、悠仁さまは出席せず、お帰りになられたようです。懇親会が終わったのが19時前だったそうで、それから東京に帰宅されても、けっこう遅くなります。お心残りでいらしたでしょうが……」(前出・別の在校生)
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.livedoor.com/article/detail/28753353/
引用元: ・【皇室】悠仁さま 女子学生らと植物園を笑顔でご観賞!新歓イベントに積極ご参加も夜の新歓コンパには欠席
チー牛高校生にしか見えん
もっと垢ぬけさせてやれよ
手あたり次第に孕ませろ
皇室の将来がかかってるんだぞ
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