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2025年5月14日
次期学習指導要領での標準授業時数は小学校で年間875時間程度に削減すべきだ―。東京学芸大学の大森直樹教授が14日に記者会見を開き、提案した。その上で大森教授は「減らさないと学校現場が立ちいかなくなる」と訴えた。中学校については1単位時間を45分にした上で年間945時間程度にすべきだとしている。
大森教授は昭和52年、平成元年、10年、20年、29年告示の学習指導要領下の標準時数に対する教員の評価を調査。小学校については令和5年に、中学校は昨年実施。それぞれ2445人、1654人から回答を得た。
このうち、五つの期間全てで指導経験がある教員(小学校293人、中学校271人)に標準時数での学びについて尋ねると、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・次期改訂で標準授業時数を小学校で875時間程度に削減を 東京学芸大の大森直樹教授が提言 [少考さん★]
教師いらんだろ、アホかよ
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