弁護士会によると、男性は二宮淳悟弁護士。2022年12月から死亡した24年11月まで、個人3人と法人2社が財産相続や成年後見の目的で預けた口座から200回以上にわたり、1回当たり数十万~100万円程度を送金したり、直接引き出したりしていた。24年度は副会長だった。
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引用元: ・【社会】「ギャンブル依存症で競馬に使った」新潟県弁護士会副会長(享年44)が生前、1億円超着服か
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