https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/344342
2025年5月13日 12:38 東スポWEB
慶大大学院教授の岸博幸氏が13日「X」(旧ツイッター)を更新。外国人労働者の受け入れについて持論をつづった。
政府は人手不足の業種で外国人労働者が働く「特定技能」の対象分野を増やす方針を示した。対象分野は物流倉庫の管理、廃棄物処理、リネン製品の供給を加え、19業種に拡大するという。2027年にも企業が採用を始められるよう、在留資格制度を変更するという。
岸氏はこのニュースを報じた記事を引用し「深刻な人手不足の中で産業界の外国人労働者ニーズに応えるのも必要とは思うが、そろそろ政府は外国人労働者受け入れの基本方針を作るべき。じゃないと無節操、なし崩し的に移民が増えるのでは」と、外国人労働者の受け入れの基本方針をつくるべき、という見解を示した。
その上で「ちなみに、“ホテルへのリネン供給”って特定技能なの???」と疑問の声をあげている。
※関連
外国人材の特定技能3分野追加へ 倉庫管理・廃棄物処理・リネン供給 – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA125650S5A510C2000000/
引用元: ・岸博幸氏 外国人労働者の特定技能対象分野増設に「”ホテルへのリネン供給”って特定技能なの?」 [少考さん★]
日本の恥
強引に安い労働者を確保するための制度だよ
もうみんなわかってるよw
もう学歴と給料がよければ、業種なんか何でもいいということにすればいい
察しろやw
ワザとか?
お前はコナンじゃねーんだぞ
コメント