神田伯山、映画館のポップコーン問題で本音「正直、横ではきつい…」に「分かります!」の声
講談師・神田伯山(41)が11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、映画館のポップコーン問題ついて言及した。
伯山は「名画座通いが楽しい。『新幹線大爆破』『悪魔の手毬唄』『お葬式』『駅 STATION』『御誂次郎吉格子』他の客の質も良い。映画はチームで観るもんだなぁと」とポスト。
しかし、その一方で「正直、横でポップコーンはきつい。売ってるから自由なんだけど」とし「隣の客のポップコーンを取るリズムとか残りの量とか気になってくる」と本音をつづっていた。
ユーザーからは「分かります!」「隣にデッカいポップコーン調達カップルが来ると気になって仕方ない」「何故に音がするものを販売するのか未だに理解できない」「ポップコーン食べる機会って映画館ぐらいよ」といったコメントが寄せられていた。
引用元: ・【芸能】神田伯山、映画館のポップコーン問題で本音 「正直、横ではきつい…」に「分かります!」の声 [冬月記者★]
隣に来ないで!
ポップコーンを食べろ
隣にポップコーンが来るほど混むスクリーン入ったことねぇ
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