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【MLB】「ここは厳しいリーグだからね」ロバーツ監督が佐々木朗希を鼓舞 マイナー降格の可能性は否定

【MLB】「ここは厳しいリーグだからね」ロバーツ監督が佐々木朗希を鼓舞 マイナー降格の可能性は否定
1: 首都圏の虎 ★ 2025/05/11(日) 21:23:07.52 ID:ZYtrFkxn9
◇MLB ダイヤモンドバックス3-0ドジャース(日本時間11日、チェイス・フィールド)

ドジャースのロバーツ監督が日本時間11日、この日の試合前に取材に応じ、前日登板した佐々木朗希投手について言及しました。

佐々木投手は前日のダイヤモンドバックス戦に先発登板。初回に2本の本塁打を浴びるなど、5回途中5失点で降板しました。

ロバーツ監督は佐々木投手の球速が95マイル(約152キロ)にとどまっていることに関して、「これはチームとして一緒に取り組んでいくべき課題であり、朗希本人も理解している。彼にとってはまだメジャー1年目。このリーグに順応していくには、ある程度の猶予が必要だと思っている」とコメント。また「朗希は非常に才能がある投手だが、まだ仕上げの段階。我々もそれを覚悟していたし、本人にとっては結果が出ないことはつらいだろうが、ここは厳しいリーグだからね」 と語りました。

マイナー降格の可能性について聞かれると、「今の時点ではマイナーに落とすことはまったく考えていない」と否定。「むしろ、今ここで学ぶことが非常に大きな価値を持っていると思っている」と今後もメジャーの舞台での登板となりそうです。

全文はソースで 最終更新:5/11(日) 19:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7089f548b2364f060bc48df197606cce6264741

引用元: ・【MLB】「ここは厳しいリーグだからね」ロバーツ監督が佐々木朗希を鼓舞 マイナー降格の可能性は否定 [首都圏の虎★]

>>1
プロ野球は親会社の宣伝のためだけにやってるだけだからね

3: 名無しさん@恐縮です 2025/05/11(日) 21:24:46.51 ID:4hHWqNzY0
本人のためを思えばこそマイナーへ

4: 名無しさん@恐縮です 2025/05/11(日) 21:24:54.26 ID:LPpjo3sz0
また泣きそう

5: 警備員[Lv.11][新] 2025/05/11(日) 21:25:40.27 ID:70Q8t5xk0
仁志「セ・リーグでやってみて欲しかった」

6: 名無しさん@恐縮です 2025/05/11(日) 21:26:30.09 ID:J/e1E6zz0
甲子園に行けたのに行かないと根性が無い

7: 名無しさん@恐縮です 2025/05/11(日) 21:26:51.48 ID:etsQi0ft0
猶予が必要ならマイナー調整させればいいのに

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【MLB】なぜ日本で異彩を放った佐々木朗希の“真っすぐ”は打たれるのか? ド軍投手コーチが明かした「球速低下の理由」

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1: ネギうどん ★ 2025/05/11(日) 11:12:52.24 ID:/nyGz/XE9
 またも味方打線に救われた。

 現地時間5月9日に敵地で行われたダイヤモンドバックス戦にドジャースの佐々木朗希が先発登板。4回0/3(61球)を投げ、0奪三振、与四死球3、5失点と低調なパフォーマンスに終始。初白星を掴んだ前回登板からの連勝とはならなかった。

 この日も立ち上がりから芳しくなかった。初回にケテル・マルテのソロと、エウヘニオ・スアレスの2ランを被弾して3点を失った佐々木は、2回、3回と無失点と立ち上がったかのように見えた。しかし、4回に一死3塁の場面でルルデス・グリエルの内野ゴロの間に1点を失うと、続く5回に先頭打者を四球で歩かせたところで降板。3回までに8点を挙げていた味方の援護もあって黒星はつかなかったものの、不安定さは否めなかった。

 気になるのはロッテ時代とは異なる球速の低下だ。この日も4シームの最速は97.5マイル(約156.9キロ)と、自身が目標としている100マイル(約160.9キロ)には至らず。マルテには94.8マイル(約152.5キロ)、スアレスには94.2マイル(約151.6キロ)の4シームをそれぞれスタンドへと運ばれ、文字通りのパワーで相手打線を牛耳れなかった。

 今季全体でも佐々木の4シームの平均球速は96.1マイル(約154.6キロ)である。米球界でも「魔球」とされるフォークを活かす意味でも、生命線でもある速球の状況は小さくない懸念材料と言えよう。

 では、快速球が鳴りを潜める理由は何か。ドジャースのマーク・プライアー投手コーチは、米メディア『Dodgers Nation』において「誰もがロウキは100マイルを投げられると知っている」と強調。その上で「トレーニングをして、目標とする球速(100マイル)に到達しようとしていたと思うし、我々もできる限りサポートしようとした。しかし、彼は最初の数試合で、それが制球力に大いに影響したと感じているようだ」と説いた。

 日本時代とは異なる環境下で、今までになかった負荷がかかるのは必然。そうした状況の変化もあって、佐々木は「あえて」球速を制限しているのかもしれない。だとすると、課題となるのは球質か。実際、今季の4シームは52.5%の割合でハードヒットにされている。スピン数を含めて改善の余地はあると言えそうだ。

続きはソースで
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/rokisasaki-pitching-20250509/2/

引用元: ・【MLB】なぜ日本で異彩を放った佐々木朗希の“真っすぐ”は打たれるのか? ド軍投手コーチが明かした「球速低下の理由」 [ネギうどん★]

(さらに…)

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