(略)…次に打ち上げられる6号機は「H3-30S」の形態(30形態)で打ち上げられます。
H3-30Sは1段目エンジン3基・固体燃料ロケットブースターなし・ショートフェアリングという構成です。
H3ロケットの機体形態のなかでも最も打ち上げコストが低い形態とされています。
(以下略)
5月8日
https://sorae.info/space/20250508-h3f6.html
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引用元: ・【宇宙】JAXA、「H3」ロケット“30形態”の燃焼試験を実施予定 固体ロケットブースターを使わない形態[R7/5/10]
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