■木村寛信さん
「珍しか、生まれて初めてですよ。葉がなくて花ばっかりだけん」
黒竹の花が咲いているのは、長洲町の木村寛信さんの自宅の裏庭です。
黒竹は中国原産の竹の一種で花弁はなく、稲穂にも似た長さ3~4センチの花が枝先に咲いています。
黒竹の花が咲くのは非常に珍しく「120年に一度」ともいわれています。
木村さんによりますと、この黒竹は50年ほど前に植えられたもので、4月30日に開花を確認しました。
74歳の木村さんも、花を見るのは初めてだということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3000ac3b883f2935759e70359d90beafce687c
引用元: ・【熊本】120年に一度開花?超レア「黒竹」の花 長洲町の民家で咲く
これも120年ぶりの出来事だそうな
今年はなんかありそうですわ…
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