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失われた30年「働けど生活楽にならざり」こんな日本に誰がした・生産性を上げても賃金が下がる窮乏化

失われた30年「働けど生活楽にならざり」こんな日本に誰がした・生産性を上げても賃金が下がる窮乏化

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1: おっさん友の会 ★ 2025/05/07(水) 14:31:56.77 ID:MA3Gchvq9
日経ビジネス 2025/05/07
[昭和100年]失われた30年 「働けど生活楽にならざり」こんな日本に誰がした
日本は窮乏化の道を歩んできた。生産性を上げても、実質賃金は減少してしまった。原因の一端は、投資を怠り過剰な配当してきたことにある。日本企業は今こそ新たな国内投資を拡大すべきだ。
「はたらけど猶わが生活楽にならざり」。歌人・石川啄木はかつてこう嘆いた。日本は、同様の窮乏化成長の道を歩んできた――。

日本経済研究センターの岩田一政理事長の分析によると、1990~2023年の間、日本の1人当たり労働生産性は毎年平均0.6%ずつ伸びてきた。これに対して実質賃金は、1996年をピークに同マイナス0.4%の下落基調にあるという。

労働生産性の伸びと実質賃金の伸びは通常、比例関係にある。90年の以降の日本経済は、この比例関係に反した動きを経験してきた。実質賃金の伸びがマイナスならば、1人当たり実質消費の伸びもマイナスになる。

岩田氏はこの1%の差が生じる理由を「0.6%は交易条件の悪化。0.4%は社会保障費の負担増」と見る。交易条件の悪化は、原油をはじめとするエネルギー資源価格の上昇や円安が原因だ。社会保障負担率(国民所得比)は90年の10.6%が2024年には18.4%に上昇した。

日本が窮乏化成長から脱しようと思うなら、①労働生産性をさらに高める②円安を防止する③エネルギーの自給率を高める④社会保障費の負担を軽減する――のいずれか、もしくは全てを実現しなければならない。

引用元: ・失われた30年「働けど生活楽にならざり」こんな日本に誰がした・あ生産性を上げても賃金が下がる窮乏化 [おっさん友の会★]

3: 名無しどんぶらこ 2025/05/07(水) 14:34:56.42 ID:uaQpAQSt0
こんな日本にしたのは自民党だろ。恨むなら自民党を恨め
5: 警備員[Lv.23][苗] 2025/05/07(水) 14:35:27.94 ID:LLUnzrzj0
>岩田一政理事長
お前の給料いくらなわけ?
6: 名無しどんぶらこ 2025/05/07(水) 14:35:43.38 ID:eLt2KUZE0
やっと給料上がる時代になりましたよ!
こんな日本にした既存政党を倒しましょう!
7: 名無しどんぶらこ 2025/05/07(水) 14:35:46.19 ID:v9XafDlR0
賃金は上がってるだろ
春闘結果を見れば歴然じゃないか
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1: 首都圏の虎 ★ 2025/05/07(水) 11:36:13.56 ID:XVnvykvE9
有名人が結婚すると巻き起こる「〇〇ロス」。特に美人女優が結婚したとなると、SNSでトレンドとなることもしばしばです。

このたび株式会社CMサイトが運営するランキングサイト「ランキングー!」が10〜40代の男女2663人を調査した『今結婚したらロス確定の「30代美人女優」ランキング』を公開。1位には長澤まさみが輝きました。

全文はソースで 最終更新:5/7(水) 11:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/4984582cd430a82684016aa58598123578f25154

引用元: ・【今結婚したらロス確定の30代美人女優ランキング】2位の吉岡里帆を抑えた1位は日本を代表する37歳の美人女優 [首都圏の虎★]

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【芸能】伊集院光「30年親と会っていなかった」と告白 近所に住むも「反射的に逃げちゃって…」

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1: 冬月記者 ★ 2025/05/07(水) 11:41:56.35 ID:H864xyVQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/08a36e8d18f50a6755ca7f04688f624040c726ac

伊集院光「30年親と会っていなかった」と告白 近所に住むも「反射的に逃げちゃって…」

 タレント伊集院光(57)が、6日深夜放送のテレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」(火曜深夜1時30分)に出演。30年間親と会っていなかったことを明かした。

 伊集院と佐久間氏がテレ東の番組について語り合うトークバラエティー。この日は「家、ついて行ってイイですか?」でMCを務めるビビる大木がゲスト出演。

 同番組は12年目を迎え、大木が「『50年ぶりに里帰り』っていうのがあったんですよ」と印象に残る放送回を語ると、伊集院は「俺、30年親と会っていなかったんだけど」と自身について話し始めた。

 大木が「信じられない。よくそれでテレビ出てますね」とツッコむと、伊集院は「自転車で10分くらいのところに住んでいるのに会っていなくて」と苦笑い。

 さらに大木が「バッタリもなくですか? そんな近いのに」と驚くと、伊集院は「1回、40メートルくらい前に多分おやじがいた時あるけど、その時は反射的に逃げちゃって」と気まずそうに話した。

 しかし「たまたまラジオで親御さんに対するメールみたいなものを読んでいる時に、なんか行っておかなきゃならないのかなと思って」とリスナーからのメールがきっかけとなり、親との対面を決意。

 「多分、その日でもその前の日でも行かなかったと思う。会ったよおふくろに。俺もっと泣くのかなと思ったけど、『久しぶり、元気そうね』なんて言われて」と普通の対応に拍子抜けしたといい、

 「『ちょっと今これ頼もうと思ってるんだけど、タマネギ入ってるかしら』って言われて。知らんよって」と振り返った。

 大木は「すごい日常なんですね」と話していた。

引用元: ・【芸能】伊集院光「30年親と会っていなかった」と告白 近所に住むも「反射的に逃げちゃって…」 [冬月記者★]

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