(略)
5月16日公開の映画『かくかくしかじか』は、『東京タラレバ娘』(講談社)や『偽装不倫』(文藝春秋)などの作品で知られる大人気漫画家の東村アキコ氏(49)の自伝エッセイ漫画が原作。漫画家になる夢を持つ主人公と、スパルタ絵画教師である恩師との9年間にわたる絆を描いた物語だ。
「文春砲第2弾は当然、永野さんへの影響は大きいですが、映画『かくかくしかじか』、そして“フジテレビへの影響も大”と言われていますね。同作の製作委員会にはフジテレビが入っています。芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発する一連の問題で多くのスポンサーが撤退した同局にとっては、映画事業は今まで以上に重要になっています。
フジテレビは『かくかくしかじか』の大ヒットに大いに期待を寄せていたと言われていますが、永野さんに不倫疑惑報道が出て……頭を抱えていると聞こえてきていますね。というのも、直近の作品が大コケ気配のようで、『かくかくしかじか』は“必勝”が望まれた作品だったんです」(前同)
最近公開されたが、興行収入が厳しいことになっているフジテレビ関連の作品とは、映画『パリピ孔明 THE MOVIE』。『パリピ孔明』は原作の四葉夕ト氏と漫画の小川亮氏が手掛ける『週刊ヤングマガジン』(講談社)で連載中の漫画で、23年9月よりフジテレビで実写ドラマとして放送され、俳優の向井理(43)が主演を務めた。
「映画『パリピ孔明 THE MOVIE』はドラマの続編として4月25日に公開されましたが、客入りが芳しくないようで……鑑賞した人の評判は決して悪くはないですが」(同)
■永野芽郁への拒絶感も…
永野と田中の不倫疑惑が報じられて以降、映画『かくかくしかじか』に対しても、
《「かくかくしかじか」大好きなのに永野芽郁のせいで映画観れなくなったりしないよね》
《かくかくしかじか、観たかったけど、やめとく》
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0d64e05ea92f54017c3b824ce98e6ce62ad586?page=3
引用元: ・永野芽郁、文春第2弾でフジも痛恨 『パリピ孔明 THE MOVIE』大コケで、永野主演映画は必勝が望まれていた [ネギうどん★]
これは公開できないかもよ
コメント