そうしたタイの多くの観光地に導入されているのが「二重価格」。
運用状況などについて現地から伝えてもらいます。
■タイでは当たり前「二重価格」
JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者
「サワディーカップ!タイの首都バンコクにある人気観光地『ワットポー』や『王宮』がある地区に来ています。」
いまタイは暑季を迎えていて、日中の気温は40℃近くになるものすごい暑さですが、多くの観光客でにぎわっています。
今年のゴールデンウイーク、日本からの空の便の売れ行きは、東南アジアのタイやシンガポールが好調だということで、ここバンコクにも多くの日本人観光客が訪れています。
さて、そんなタイの観光地でいまや当たり前になっているのが、二重価格です。
外国人観光客にはどのように受け止められているのか、取材しました。
■入場料タイ人と日本人で2000円の差!?
JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者
「タイを代表する観光スポットといえばこの王宮です。きょうも多くの観光客らでにぎわっています」
タイの近代化を象徴するような宮殿と、豪華絢爛な装飾の仏教寺院。
多くの観光客を魅了する王宮ですが、入場料金はというと。
JNNバンコク支局 村橋佑一郎記者
「こちらにはタイ語でタイ人無料と書いてありますが、こっちには外国人価格で500バーツと書かれていますね。日本円で2000円ぐらいです」
タイ人と外国人で2000円ほどの差があるんです。
こうした二重価格について、外国人観光客は不公平だと感じているのでしょうか。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eff94dc6076d1eb21b233d19126e1bb72ddb39c5
引用元: ・【二重価格】タイ人無料・外国人約2000円・・・タイの観光地では当たり前!?
差別国家
エメラルド寺院でタイ人無料、外国人500円くらいだったかな
タイ人か微妙な容姿だと入り口でタイ語で話しかけられてチェックされていた
ありだと思う
日本の神社仏閣もまねしとけ
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