傷害の疑いで逮捕されたのは横浜市中区の会社員(自称)若林エケネ裕フランシス容疑者(26)です。
若林容疑者は4日午前1時半ごろ、唐津市本町の路上で面識のない男性と口論になっていたところ、仲裁に入ってきた別の20代男性をタックルで押し倒して顔などに殴る蹴るの暴行を加え、顔や肘に軽傷を負わせた疑いが持たれています。
警察によりますと、若林容疑者は知人らと酒を飲んだあとに現場近くを歩いていたところ、路上で泥酔した男性を発見し、心配して声をかけました。
すると男性が逆上したため、若林容疑者も激高。
ハンドルキーパーとして男性を迎えにきた被害男性が仲裁に入ったところ、若林容疑者が犯行におよんだとみられています。
その後、警察が裏付け捜査を進めた結果、若林容疑者が関与した疑いが強まったということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/eae4c5ee33031056904da13d0b4751d1e6cb145a
引用元: ・【佐賀】泥酔した男性を心配した通りすがりの男が声かけ→男性は逆上、男も激高→仲裁に入った別の男性にタックルし殴る蹴るの暴行を加えた傷害容疑で26歳男逮捕
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