「牛の内臓入りスムージー」も… 米国の奇妙な「ホルモンブーム」の行方「生の動物性スムージー」と題されたそれには、調理されていない牛の肝臓、心臓、腎臓、脾臓、膵臓をフリーズドライして粉末状にしたものと、低温殺菌されていない牛乳、そしてブルーベリーやバナナ、生ハチミツなどの一般的なスムージーの材料が入っており、さらにはホイップしたココナッツクリームと、粉末状の牛の初乳(分娩から数日間、母牛から分泌される乳汁で、高栄養とされる)がトッピングされている。
エレウォンはこれまでも、ヘイリー・ビーバーやベラ・ハディット、ケンダル・ジェンナーといった女性セレブたちとコラボし、ガーリーでヘルシーなイメージのスムージーを発売してきた。しかし、この「生の動物性スムージー」は、さまざまな内臓肉関連の商品をプロデュースしている、自称「ミート(肉)フルエンサー」の男性医師、ポール・サラディーノとのコラボによるものだ。
値段はなんと19ドル(約2700円)。英紙「ガーディアン」の記者が試しに飲んでみたところ、それは「酸味があってクリーミー。ブルーベリーの味がして、とても美味しかった。粉末状にしたレバーの味を感じられないかと思い、もう一口飲んでみたが、バナナの味しかしなかった」という。味はおおむね好評のようだ。
内臓肉は「トレンディな食べ物」

引用元: ・アメリカって牛の内臓を食材にするんだぜ…… [421685208]
(´・ω・`)引くわぁ
朝鮮人は ホルモンとして食ってる
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