毎日新聞
ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、フランシスコ・ローマ教皇の葬儀に合わせた4月26日のトランプ米大統領との会談について、内容を記者団に明かした。対空防衛システムの供与などについて話し合ったという。
ウクライナ国営ウクルインフォルム通信などによると、ゼレンスキー氏は、ウクライナが必要とする対空防衛システムの数をトランプ氏に伝えたと語り、「彼(トランプ氏)は取り組むと言った」と説明した。
供与は、米国とウクライナが4月30日に署名した協定に基づき、両国が設立する基金への米国からの拠出分として扱われるという。
両首脳の会談では、ロシアとウクライナの30日間の一時停戦が和平に向けた「正しい最初の一歩」であることも確認したという。
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ゼレンスキー氏、トランプ氏との直談判の内容明かす 手応えに自信も https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20250504k0000m030019000c
引用元: ・【国際】ゼレンスキー氏、トランプ氏との直談判の内容明かす 手応えに自信も [ぐれ★]
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