この火事は4月4日の早朝、甲府市の東京電力パワーグリッド山梨総支社で、事務所の出入り口付近などを焼いたもので、警察は放火の疑いで捜査しています。
一方、同日の午後、警察は甲府市の路上で包丁を所持していた疑いでスリランカ国籍のコタポラゲ・チャノル・ラキシャン・ジャサンタ容疑者(32)を現行犯逮捕し、目撃情報などから火事との関連についても調べています。
捜査関係者によりますと、警察のその後の調べにコタポラゲ容疑者が「電気を止められたことに腹が立ち、灯油をまいて火をつけた」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。
また、コタポラゲ容疑者が経営する南アルプス市内の飲食店では電気料金の支払いが滞り、東電側から繰り返し支払いを求められていたということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a42b37f7f0bf9509a56910fc40a6b2ef94f5fb2c
引用元: ・【山梨】「電気止められ腹が立った」スリランカ人の男が放火認める供述 東電の事務所火災
こんな犯罪者のどこが「宝」なんや?
共存なんて無理だから
不起訴になるのか罰せられるのか
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