デヴィ夫人によると、帰化許可申請は昨年10月末に東京法務局に受理されたという。審査期間は一般的に1年前後だが、デヴィ夫人はスカルノ元大統領と結婚する22歳まで日本国籍だったため、半年程度で許可されるとみられていた。
しかし、最近になって法務局の担当者から「審査期間は申請から8カ月程度」との見通しが伝えられたという。参院選の公示は7月3日が有力視されており、6月末前後に帰化が許可された場合、立候補予定者の発表や立候補届け出自体に間に合わない可能性がある。デヴィ夫人は「被選挙権に関わることなので、迅速に審査するよう鈴木馨祐法相に求める」と話した。
続きはこちら
https://www.sankei.com/article/20250421-OQEF25672ZCW5OPRH4DPOOKKWY/
引用元: ・【12平和党】デヴィ夫人、参院選までに帰化できない可能性
できたらそれこそ大問題なんだが
コメント