https://www.47news.jp/12465644.html
2025年04月21日 00時00分 共同通信
差別行為を禁止し違反者を罰する「包括的差別撤廃法」の制定を求める超党派の国会議員による議員連盟が3月発足した。現行のヘイトスピーチ解消法には禁止条項や罰則がなく、対処できない事態があるためだ。
特に、2023年ごろから増え始めた在日クルド人を標的にしたヘイトは深刻だ。「犯罪者」「テロリスト」などと決めつけられ、「出て行け」と暴言を吐かれるケースが常態化している。
中東のクルド人は「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。トルコ政府は同化政策を進め、1990年代から弾圧を逃れて来日する人が増えた。埼玉県南部には川口市、蕨市を中心に約2千人が住んでいる。
「ネウロズ、ピローズ・ベ(ネウロズおめでとう)!」。さいたま市の公園に3月23日、クルド語のあいさつがこだました。クルドの新春を祝う祭り「ネウロズ」が開かれ、千人以上が集まった。ステージでバンドが大音量のアップテンポな民謡を奏でる。老若男女が互いの小指をつなぎ、大きな輪になって何時間も踊り続けた。多文化共生の光景だ。
しかし、ここにも差別が。(中略)
(新聞用に4月14日配信)
※全文はソースで。
引用元: ・「在日クルド人差別」罰則伴う撤廃法の制定を 共同通信記者 角南圭祐氏 [少考さん★]
野党は市民権を与えるため。
https://stat.ameba.jp/user_images/20211025/08/zourokujiji/b3/6b/j/o0624062715020961987.jpg
で、入管法改正の際にしたメロリンダイブに全クルド人が泣いた
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やりたい放題やられて非難したら刑罰とか
もう自治区隣接県には住めんな
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