浜田聡参議院議員「テコンダ―朴という漫画の存在を知りました」「表現の自由の重要性を感じさせる漫画と思います」ツイートに反響

Taka

4月19日、NHKから国民を守る党の浜田聡参議院議員がTwitter(X)にて、漫画「テコンダー朴」で作画を担当している山戸大輔先生のツイートを引用し

”
タイムラインに流れてきた情報からテコンダ―朴という漫画の存在を知りました。
※実話BUNKAタブーで連載とのこと
表現の自由の重要性を感じさせる漫画と思います。
中国共産党・習近平やプーチン等をモチーフとした漫画が出てくることにも期待したいと思います（既に存在していたらすいません）。
”

とツイートを行った。
引用先では、山戸先生が「次号の表紙です。」とツイートし、石破総理そっくりな人物が10000円の商品券を10枚ほど束ね、にこやかに手渡そうとしている第84話の表紙の絵を投稿。

”
若手議員に商品券プレゼント！
劣等民族(※「日本人野郎」とのルビ)には増税だ！！
”

といったアオリの文も。

いずれにせよ、現役国会議員によるまさかの「テコンダー朴」ツイートは反響を呼んでいた。
あるユーザーは「既にそれらしきキャラが」と返信し、「黄帝主席」なる習近平氏を思わせるようなキャラの絵を投稿。
浜田議員はそれに対し

”
情報ありがとうございます♪
”

と返答していた。また、あるユーザーは
「このマンガは表現の自由の濫用なので特高警察に通報して下さい」
という返信を行っていたようである。

※画像はTwitter(X)より

https://getnews.jp/archives/3614177