研究はドイツ研究所(DIW)が3年間にわたって実施。月額1200ユーロ(約19万円)を労働義務なしで受け取った107人と、受給しなかった1580人とを比較した。
9日に公表された結果によると、受給したグループの間で離職傾向が強まることは認められなかった。
このグループの生活満足度は高く、非受給グループに比べ、社会活動に費やす時間は週平均約4時間多かった。
DIWの研究者は、「レストランに行ったり映画のチケットを購入したり、集団でレジャーに参加したりするなど、社会活動には出費が伴うことが多い」と指摘。社会活動の多さは、金銭的な余裕と関連しているとの見方を示した。
一方、受給グループの間で、政治的信条や、リスクを取ることへの姿勢といった心理的特性に関しては、非受給グループとの差異は見られなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/36e7612a7cb5062ac76c089fa9b6397a131667b2
引用元: ・【ドイツ研究所】ベーシックインカム(約19万円)で社会活動活発に、労働意欲減退せず
生活保護だって二馬力不正が多いんだから
国から住民権をとりもろす
国家なんてもう古い
住民権で行こう
その際に日本国籍限定とする良い機会だ
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