この汝矣島の桜は日本からの寄付がルーツだが、度重なる反日の嵐にもかかわらず引っこ抜かれることなく生き残り、桜の名所として人気である。ちなみに日本統治時代からソウルの花見の名所だった旧王宮の昌慶宮(チャンギョングン)の桜は、1980年代に古宮復元、日本色排除ということで全部引っこ抜かれている。今や桜が反日のターゲットにされることはなくなったのだから、韓国の反日もいい方向に変化はしているということか?
で、今年ふと気付いたのだが、筆者が長年住んでいる大学街の延世(ヨンセ)大学前がいつの間にか桜並木になっていて、このところ満開で若者たちが花見を楽しんでいるのだ。周辺の西江(ソガン)大や弘益(ホンイク)大の近くでも鉄道の地下化でできた跡地の公園が、これまた桜だらけで見事な満開ぶりだ。これで混雑する汝矣島に出かける必要はなくなった。ただ韓国の皆さんが桜を楽しんでいるとき、筆者は西江大裏で満開の木蓮(モクレン)の並木道をより楽しませてもらっている。(黒田勝弘)
産経新聞 2025/4/12 07:00
https://www.sankei.com/article/20250412-N6P53RADWBI5XEQ3LPR6L56DQE/
引用元: ・韓国首都に新しい桜の名所 ルーツは日本からの寄付、反日ターゲットにはならず [4/12] [ばーど★]
半島にはこの手の単語が溢れてるな
コリアンは未来永劫倭国を恨み蔑み続けます
統一協会か、さもなくば保守強硬派、そのくらいだろ
勝手な妄想
こういう 韓国人が、無意味な虚栄心のために、無駄な労力・金をつぎ込むことに熱中する姿が大好きだwww
奴らは、どうでもいいことに 金をつぎ込み、債務超過になって 自滅の道を歩むんだよ
コメント