「(現金給付する場合の財源は)国民が払った税金。給付金をあげるよ、と上から言うような話ではない」とピシャリ。「5万円、10万円をまくのなら、最初から(国民の税金として)取らないでくれという話だ」と述べた。
公明党の斉藤鉄夫代表は10日の党会合で、「最も効果的なのは、減税で家計や企業の負担を直接軽減すること」とした上で、減税には法改正などで一定の時間がかかるとして「つなぎの措置としての現金還付には、一定の理解ができる」と述べ、減税措置の「つなぎ」としての現金給付に一定の理解を示している。ただ、榛葉氏は「時間がないと言うが、急げばできるよ。覚悟の問題だ。国民は今週、来月、どうしようかと必死になって生きているんだ」と訴えた。
国民生活の現場の風景として、備蓄米の放出が始まっても価格が下がらないコメや、一時価格が高騰したキャベツに触れ「コメもキャベツも高い。コメを食べてキャベツを食べたら、セレブって言われているんだから」と怒りをにじませ、「(今のコメ価格は)あり得ない。2倍だよ。なんとかしないとだめだ」と述べた。
全文はソースで 最終更新:4/11(金) 16:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee542a40635d77e0d28f1480087af709e49c3143
引用元: ・「米とキャベツ食べるとセレブと言われる」国民・榛葉幹事長、物価高に苦しむ国民生活に言及 [首都圏の虎★]
バカか
そんなわけあるか
貰えるし
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