調査は敷地面積が50平方メートル以上100平方メートル未満の新築木造一戸建て(土地含む)について、最寄り駅まで徒歩30分以内またはバスで20分以内の物件を対象とした。
23区の戸建て価格が値上がりするのは4カ月連続で、前年同月比の上昇率は10.3%に上る。けん引するのは交通利便性の高い城南・城西エリア(品川区、世田谷区など)だ。資金力のある世帯の買いが続き、価格を押し上げている。
原価の上昇を販売価格に転嫁しても買い手がつく人気立地に住宅供給が集まりやすい。建設物価調査会(東京・中央)の建築費指数(速報値、2015年=100)によると、木造住宅の建築費は東京地区で2月に前年同月比4.9%増えた。
一方で都心以外の地域では値上がりに買い手がついてこられず、価格差が大きくなっている。例えば千葉市の戸建て価格は2カ月連続で値下がりし、前年同月も6.4%下回る。23区との差が2倍を超えるのは2年ぶりだ。東京都全体の平均価格も前月比0.1%安とわずかに下落した。
東京カンテイの藤谷有希研究員は「23区のなかでも、都心から遠い地域では価格の頭打ち感が出てきている」と指摘する。
日本経済新聞 2025年4月9日 15:43
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB08A0W0Y5A400C2000000/
引用元: ・東京23区新築戸建て、7937万円で過去最高 千葉市の2倍 [蚤の市★]
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