本紙が独自入手した事故当日の交信記録で判明
昨年12月に務安国際空港(全羅南道務安郡)で発生したチェジュ航空機事故で、事故機がコンクリート製構造物のある19番方向(北から南)で滑走路に着陸したのは、管制塔の提案による措置であることが今月7日に確認された。
事故機のパイロットは当初、コンクリート製構造物がない1番方向(南から北)で滑走路に着陸すると3回伝えたが、管制塔側が着陸直前に19番方向を指示していた。
【独自入手】主な交信内容
本紙が7日に入手した務安空港管制塔と事故機の間の交信記録には、ブラックボックス(フライト・データ・レコーダーとコックピット・ボイス・レコーダー)が記録できなかった事故直前の4分7秒間の記録が含まれている。
この交信記録によると、パイロットは事故機が衝突する直前の午前8時59分34秒、9時00分21秒などに1番方向で滑走路に着陸するという意思表示をした。しかし、衝突1分前の9時1分07秒、管制官が「19番方向で着陸するか?」と言い、パイロットがこれを受け入れて着陸方向が変更された。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/04/08/2025040880065.html
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引用元: ・パイロットと管制塔、着陸滑走路巡り最後まで交信…本紙が独自入手した交信記録で判明【独自】 務安空港事故 [朝一から閉店までφ★]
まずそこから詰めるべき、韓国って蛇足多すぎ
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