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【食品】ペヤング50年で584種 激辛から「変な味」まで振り切った商品続々

【食品】ペヤング50年で584種 激辛から「変な味」まで振り切った商品続々

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1: ジンギスカソ ★ 2025/04/06(日) 15:32:05.20 ID:??? TID:2929
関東でカップやきそばの定番となっているまるか食品(群馬県伊勢崎市)の「ペヤングソースやきそば」が発売から50周年を迎えた。
「ペヤンガー」と呼ばれる熱烈なファンを生むほど愛されてきたロングセラー商品が支持される理由とは。
◇50年続く「いくらでも食べられる味」
「オリジナルの味は50年間、全く変えていない」。
ペヤングホールディングス上席課長の小島裕太さん(36)はそう話す。
1975年の発売当初から画期的な商品だった。
今でこそ一般的となった四角い容器は「屋台の焼きそば」をモチーフにした業界で初の仕様。
カップ焼きそばの世界で、ソースは粉末だけだったが、混ぜやすいように液体ソースを採用した。
具材は保存性などを考慮し、パック包装にした。
麺の量も型破り。
それまで業界の主流だった60~65グラムに対し、1・5倍の90グラムにした。
レギュラーサイズであっても、パッケージに「Big!」の文字が躍るのはそのためだ。
商品名は「ヤング」の「ペア」が仲良く食べてほしいという願いを込めたと広く知られる。
発売当時の流行語の通り、直後から「バカうけ」。
すぐに増産体制に入った。
ただ、今のような人気を得るには、少し時間がかかった。
94年8月22日付の毎日新聞に、こんな記事がある。
<カップ焼きそば市場で、ひとり勝ちしているのは76年5月に発売された『日清焼そばUFO』。(中略)北関東ではまるか食品の『ペヤングソースやきそば』がトップ。大消費地の東京でも『UFO』を追撃する1番手だ>
北関東から関東全域へと浸透し、現在の市場を作り上げるまでに秘策はあったのか。
小島さんによると、特別な戦略があったわけではない。2代目社長の故丸橋善一氏が開発したソースの味が、長い時間をかけて消費者に染み込んでいった結果なのだという。
「ウスターソースがベースで、あっさりし過ぎず、かといって濃すぎない。食べ飽きることがなく、いくらでも食べられる」
この味で多くの人の胃袋をつかんだ。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/570d4055375628bce45fa4b48a1b42e03308f0ac

引用元: ・【食品】ペヤング50年で584種 激辛から「変な味」まで振り切った商品続々

2: 名無しさん 2025/04/06(日) 15:33:20.00 ID:cZ2a8

3: 名無しさん 2025/04/06(日) 15:43:01.64 ID:yBTPT
ペヨングを見かけない

4: 名無しさん 2025/04/06(日) 15:45:26.09 ID:iIuts
ペヤンG

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