日本原子力発電は31日、原子力規制委員会が初めて再稼働を不許可にした敦賀原発2号機(福井県敦賀市)について、3月末までに予定していた追加調査計画の公表を延期すると明らかにした。
村松衛社長は東京都内で記者会見し「判断が甘かった。おわびする。なるべく早く公表したい」と陳謝した。追加調査には2年以上かかる見通し。
【画像】敦賀原発2号機直下を通る活断層のイメージ
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2号機をめぐっては、原子炉直下に活断層の存在が否定できないとして、規制委が2024年11月、新規制基準に適合しないとする審査書を決定し、不許可処分とした。
村松社長は今年1月、福井県庁を訪れ、3月末までに追加調査計画の概要を公表する方針を示していた。
2号機は敷地内に約200本の断層(破砕帯)が走るなど課題が多い。村松社長は会見で「調査の規模が大きくなることが明らかになった」と説明。
「(不許可を)覆すハードルは低くない」との認識を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6feb39beca96f256434ee098af0cd7789f97921b
引用元: ・日本原電、敦賀2号機の追加調査計画公表を延期「判断甘かった」 [178716317]
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