裁判長が「主文、被告人を懲役1年に処する」と判決を告げると、被告人は「控訴します、控訴します」と発言。その後も不規則発言が続いたため、裁判長は判決理由を説明している途中で、被告人に退廷を命じた。
被告人は白の上着を着て、黒のスカートとタイツ、白の靴下という服装で、顔を隠しながら入廷した。小さな法廷の傍聴席は満席(20席)となった。
傍聴席からは正確には聞き取れなかったが、ぶつぶつ言いながら証言台に立った被告人。
下されたのは「実刑」判決だった。
判決などによると、被告人は2023年8月ごろ、茨城県内の自宅からインターネット上の匿名掲示板に、日時と事務所、人物(声優)を指定し、「放火するから覚悟しろ。そして○○○○を殺します(○○部分は声優の名前)」などと書き込んだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b8be9dcc802c430b4d5e5b77f1abbd07cee46f
引用元: ・【東京地裁】人気声優に「放火するぞ」業務妨害20代女 法廷で「ナメクジ人間がいる」と弁解も…「責任能力あり」懲役1年実刑判決
心の病気でその考え(=殺す)に固執し、反省してもいない脅迫犯を1年で世に放つのは危険じゃないかなぁ
出て来てまた同じことするでしょ
何するか分かんねえぞw
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