ペダルやブレーキがついていない、幼い子ども向けの二輪車。
国民生活センターの実験では、坂道でスピードが出たまま転倒すると、頭を強く打ち付けてしまいました。
スピードが出たまま金属製の柵にぶつかった場合も前方に投げ出され、やはり頭部を打ちつけてしまいました。
続いては大きな事故につながりかねないケース。
保護者のあとについて子どもが道路を走っている時、左折しようとする車からは姿が見えません。
そのまま巻き込まれてしまいました。
国民生活センターによりますと、ペダルなし二輪車の事故は5年あまりで101件報告されているほか、去年は車にはねられて死亡する事故も起きていました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9bebf15886ab8a9aaab1c14decb856db401130bb
引用元: ・【国民生活センター】幼児用ペダルなし二輪車の事故に注意 坂道や道路では“使用禁止” 頭の強打や車の死角に入るリスクも
ペダルあるなし関係なく、そんなところで遊ばすな
物陰から滑り込んできた事故だったはず
ぜったいひくまで見えない
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