【中略】
最多は毛髪125件
開示された「横浜中学校給食 異物混入等一覧表」によると、市教委は、異物種類を、毛髪▽虫▽プラ片▽ビニル片▽繊維▽焦げ▽その他-に分類している。最も多かったのは毛髪で125件。1ミリ程度のものから約40センチのものまであり、中には、おかずに約22センチの毛髪を混入した翌日に、ごはんに約24センチの毛髪を混入した製造会社もあった。
虫の混入は42件。飛翔(ひしょう)虫が混入したものと原材料に付着していたものを取り除くことができなかったケースが多く、「湯葉のすまし汁」にカメムシが混入していたこともあった。
ビニル片は28件で、食材の包材の混入などがあった。プラ片は13件で、検品や調理過程で使用する道具が欠け、混入したものがあった。繊維は3件、焦げは1件だった。
その他に分類されたものは52件。小石やつまようじ、金属製のコイルバネとみられるものなどが混入していた。異物混入のほか、「押し麦の乾燥剤混入の可能性によるごはん提供中止」や、容器の破損2件も含まれている。
産経新聞 2025/03/18
https://www.sankei.com/article/20250318-SPKPSG2L6VIFPMKALFPWUNNYQQ/
引用元: ・【横浜市】中学校給食、異物混入などの報告264件 小石やつまようじも 情報公開請求で判明 [おっさん友の会★]
金がなくて東京に住めなかった田舎者が東京に嫉妬してる姿はとてもダサいし惨め
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