調査会社の「不動産経済研究所」によりますと、2月、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で発売された新築マンションの平均価格は7943万円で、去年の同じ月と比べると、821万円、率にして11.5%上回りました。
東京23区の平均が1億円を超えて高止まりしているうえ、埼玉県で複数の高額物件が発売されて平均が9958万円と、1973年の調査開始以来、最も高くなったことが全体を押し上げました。
また、東京23区の販売戸数は去年より27.8%少ない411戸、首都圏全体でも2.4%少ない1288戸となりました。
建設費の高騰などで価格が高止まりする中、不動産会社の間で、物件を売り急ぐのではなく、最終的なコストや相場を見極めながら販売時期を決める動きが見られるということです。
*記事全文は以下ソースにて
2025年3月18日 17時30分 NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250318/k10014753241000.html
引用元: ・【不動産】首都圏 2月の新築マンション平均価格7943万円 埼玉で過去最高 [牛乳トースト★]
エレベーターとか階段とか面倒くさいよね?
戸建てで、1階に住むのが、一番いいよ
竹槍もってイノシシと格闘な生活や
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