寄生侵略が進む英国
極左労働党スターマー政権による専制的な政治姿勢が問題視されている英国において、政府系機関の主要役職が、続々とイスラム系
移民によって支配されている実態が注目を集めている。
「司法大臣シャバナ・マフムード氏」、「英教育監査機関OFSTED院長Hamid Patel氏」、「ブライトン市長サーディヤ・カーン氏」、
そして「ロンドン市長サディク・カーン氏」等を筆頭に、「イスラム移民系政治家・活動家」による「イギリス政界・行政への寄生侵略」
を危惧する意見が海外SNS上で目立つ。(以下略)
海外報道翻訳所 3月17日
https://foreignnews.biz/archives/post-195267.html
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