https://www.sankei.com/article/20250317-2QBF5QGNP5I3HGTT33PSZMJDVA/
2025/3/17 19:25
他人のIDやパスワードを不正に使用する不正アクセス禁止法違反事件で昨年1年間に全国で摘発された259人のうち、約7割を10~20代が占めていたことが警察庁への取材で分かった。いたずらや金銭を得る目的で行っているとみられ、専門家は子供への早期のネットリテラシー教育の重要性を呼びかけている。
警察庁によると、昨年、不正アクセス禁止法で摘発された14~19歳は72人で、そのうち中学生は17人、高校生は39人だった。20代は105人で会社員などが48人、無職は23人だった。中学生は昨年の9人から2倍近く増えた。
(中略)
(大渡美咲)
※全文はソースで。
引用元: ・不正アクセス事件摘発10~20代が7割 中学生は2倍近くに増加、いたずらや金銭目的 [少考さん★]
無職は23人だった。
無職は23人だった。
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