AI活用のバスは安全を最優先するようプログラムされ、危険と察知して減速や停車をしてしまうためだ。
運転手不足の中で「地域の足」を維持する切り札と期待がかかっており、自治体は運転ルート沿いに看板を設置するなど、路上駐車を防ぐ対策を迫られている。
鳥取市は2024年2月、中心部の4.6キロの区間で市民が乗車する自動運転バスの実証実験をした。
自動運転できないときに備えて乗務員が同乗。
11日間で約410キロを走ったが、自動運転できたのは約8割の329キロだった。
乗務員が運転したのは691回あったが、原因の47%は路上駐車で、周囲に歩行者がいたなどの理由を上回った。
12月に路上駐車の回避機能を備えた自動運転バスを投入して実証実験をしたが、それでも避けられずに乗務員が運転せざるを得なくなった。
つづきはこちら
https://www.47news.jp/12313362.html
引用元: ・【鳥取】路上駐車、無人化の障壁 自動運転バス、危険と察知
コンビニなどで線がひいてない場所に停めている連中も同じ人種。
晴れの日でもフォグランプを点灯させて対向車の目を眩しくさせている連中も同じ人種。
人口増加の恩恵を受けて全国津々浦々に構築してきたインフラも生産年齢人口減少のためハコモノ、鉄道、バス、道路、橋梁、水道、トンネル、ダムや堤防等の防災インフラまでもが維持できなくなる。
計画的にインフラを廃棄処分して社会保障制度は廃止するなど人口5,000万人、高齢化率40%の国作りを急げ!
https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf
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