意識不明の重体となっているのはむつ市仲町の会社役員 大見竜也さん(50)です。警察によりますと、大見さんは15日、家族や友人と鰺ケ沢町のスキー場でスノーボードをしていましたが、大見さんが下りて来なかったため友人が探したところ、コース脇の木の根元で顔から血を流して座り込むような状態で見つかりました。
【青森スプリング・スキーリゾート 加藤岳峰さん】
「先発で(現場に)行った人たち(の話)は『木に絡まってる』って状態でしたね」
「コースとコースの間の中州みたいな所が非圧雪で、一応コース外って扱いになるんですけれども、コース外の所を滑って、またコースに復帰してきた時に段差でバランス崩して、コース内で転倒して、コース外の立ち木に衝突したって形ですね」
大見さんは意識不明の状態で、ドクターヘリで弘前市内の病院に搬送されました。発見時、ヘルメットは着用していませんでした。警察が事故の原因を詳しく調べています。
青森朝日放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/26d1036415964e3ac997c60dc10db1da7690982b
引用元: ・【青森】スノボをしてた50歳男性が意識不明の重体 立ち木に衝突か 鰺ケ沢町 [シャチ★]
50になってもスノボーをっ!?
生涯独身なんだろうなぁw
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