石破茂首相(自民党総裁)が党衆院1期生15人との会食に際し、首相事務所が会食前に、土産名目で1人あたり10万円分の商品券を配っていたのは怒りを通り越して、あきれ果てるしかない。
「政治とカネ」の問題などで、歴代政権を厳しく批判してきた張本人が、所属議員に金券をバラまいていたのだ。
首相は「政治資金規正法や公職選挙法に抵触せず、問題はない」と強弁しているが、「極めて不適切」「一種の買収のようなものだと感じる」(日本維新の会の前原誠司共同代表)というのが世間の常識ではないか。
国民が「政治とカネ」に厳しい視線を送るなか、10万円もの商品券を配るとは、長い国会議員生活によって、国民の感覚から完全にズレている。
https://www.sankei.com/article/20250316-7XR2P5NA7NKAXDYBZGNBLC3Z6Q/?outputType=theme_weekly-fuji
引用元: ・【松井一郎元大阪府知事】「石破首相の商品券配布、怒りを通り越して、あきれ果てるしかない、政治とカネの問題などで、歴代政権を厳しく批判してきた張本人が、所属議員に金券をバラまいていたのだ」
日本人:カジノ利権のために維新万博を誘致したやつが何を言ってるんだ?
なんてことは
1/10だ
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