「彼女の母親は市内の繁華街周辺でよく飲み歩いている人で、愛里が働いていたキャバクラにも飲みに行っていたようです。
その時の様子をお店の女の子から聞いたところ、支払いのタイミングになると『愛里が払うから』と払わずに帰っていったそうです」
また、佐藤さんは自分の子供に対しても、不思議な接し方をしていたようだ。
「愛里には当時1歳くらいの子どもがいて、その子を託児所に預けて働いていました。
年頃だった愛里は仕事が終わっても迎えにいかずにそのまま飲みに行くこともありました。
その度に託児所からキャバクラに電話があり、愛里がようやく迎えに行くということが何度もあって、お店の人にも怒られていました」
その後、子どもは児童相談所預かりという帰結を迎えたようだ。
「キャバクラのバックヤードで愛里が『児童相談所に子どもを連れて行かれた』とずっと泣きわめいていたことがあったそうです。
結局、愛里はそのキャバクラを、最後は無断欠勤を繰り返してやめています。
愛里が飲み歩いていたお店との間でお金のトラブルになって、居場所がなくなったんです」
引用元: ・最上あい(22)の悲しい過去『母親は地元で有名な変な人。愛する子供は児童相談所に連れて行かれる』
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2132f0065e063d035130750442192c1780362f
むしろ東北民だからこそか
いうほどこのゴミと結婚したいか?
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