宮城県気仙沼市で開かれたイベントで生のカキを食べた15人が食中毒を発症し、複数の患者からノロウイルスが検出されました。
県によりますと、気仙沼市で9日開かれた「リアス牡蠣まつり唐桑」で生のカキを食べた
10代から80代の男女あわせて15人が吐き気やおう吐、下痢などの症状を訴えました。
複数の患者の便からはノロウイルスが検出されたということです。患者は全員快方に向かっています。
県内の食中毒は今年に入り8件目で、去年の同じ時期の3件を上回るペースで発生しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9225d9d4b6abc2a274c4764602d9a3685c5e9a0
引用元: ・「牡蠣まつり」で15人食中毒 ノロウイルス検出 [178716317]
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