【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領から次期駐日大使に指名されたジョージ・グラス元駐ポルトガル大使は13日、
上院外交委員会の指名承認公聴会に出席し、関税などで日本に厳しい姿勢で臨む考えを明らかにした。
グラス氏は日本との経済関係について、「米国の最大の投資国であり、米国の雇用を支えている」と指摘した。
その上で「関税や日本との貿易赤字の削減については、厳しい話し合いを行うつもりだ」と述べた。(以下略)
読売新聞 3月14日
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250314-OYT1T50017/
-----------------------------------
!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 155
コメント