東京・霞が関の財務省前で同省の政策を批判するデモが12日夕に開かれ、参加者が減税や積極財政主義への転換を口々に訴えた。同様の活動は複数の個人・団体によって行われ、地方にも広がっている。「財務省解体デモ」としてネットでも注目が高まり、石破茂首相も国会で言及。「反財務省」の動きが勢いを増している。
千葉県の大学2年の女性(20)は「これだけ日本人が汗水たらして働いているのに、ただ搾取されて終わるのに憤りを感じた」と初めて参加した。演説では、「1995年からの推移ではほかのG7(先進7カ国)の実質賃金は上がっているが、わが国は上がっていない。うちらばっかり、なぜお金を払わされるんだ!」と
詳細はソース 産経 2025/3/13
https://news.yahoo.co.jp/articles/69efbf83cdf8564637c38b4353d1048ddfbc86d3
引用元: ・「日本財政破綻は真っ赤な噓」勢い増す怒りの財務省解体デモ 大学2年女性(20)「汗水たらして働いて搾取に憤りを感じた」 [お断り★]
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