「性暴力と聞くと、どうしてもカラダの接触や性交渉を思い浮かべがちですが、着替えやトイレ、風呂をのぞいたり、裸の写真を撮影したり、親の性行為を見せることも性暴力のひとつなんです。よくSNSで囁かれる異性親との入浴もその可能性を秘めています」
「性暴力の加害者の8割は人見知りだと言われています。子どもにおいてもその可能性が十分に考えられます。親や親戚、先生、近所の人など、顔見知りであるが故に、被害を訴えられないケースもよく耳にします。本当は嫌だったけど、怒られるから言えない、関係に亀裂が入りそうで言えなかったなど、後になってあの時の…と被害に気づくケースもあるほどです。最近相談にきた女性は父親との入浴が嫌だったけれど、言い出せなかったと当時の心境を吐露していました。なんと高校生まで入っていたというのだから恐ろしい」
一体、何歳くらいでやめるのが適切なのだろう?
「女の子の場合は少なくとも生理が来たらやめるのが一般的だと思います。同様に男の子も小学校高学年くらいではないでしょうか。どちらかが違和感を持ったら辞める、その感覚も大事にして欲しいです。海外では思春期の子どもが異性の親と一緒に入浴することが性暴力と捉えられることもあるんですよ」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0aba91bfd0ae78ab0225559b84a58470efb5bbb5
引用元: ・【専門家警笛】「娘はイヤと言ってない」女子高生と風呂に入り続ける父親に波紋。家族の距離と性にまつわる大問題
実際育ててると本当に辞め時が分からない
こんなことに突っ込むのもアレだが
それいうなら人見知りじゃなくて顔見知りだろと
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