F35Bは2025年度から同基地への配備が予定されており、防衛省はこれまで、「通常、垂直着陸の訓練は行わない」と説明していた。
しかし、一転して垂直着陸訓練を行う方針を先月、町に伝えた。
一般質問でこの件について思いを問われた小嶋町長は、「何よりも(計画が)変わった根拠、(垂直着陸の訓練回数が)必要最低限だとする数字の根拠が示されなければ、到底受け入れられない」と答弁。
「防衛は国の専管事項なのは承知だが(住民の負担が)過大にならないよう議論をしなければならない」と述べた。
町長は5日、防衛省を訪れ、4月の区長会への出席やその後の住民説明会の開催を求めたという。
河野知事も10日の県議会定例会でこの件に触れ、「今回の大きな方針転換はとても認められるものではない」と批判した。
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引用元: ・【宮崎】「F35B」垂直着陸訓練を計画一転して実施、地元町長「根拠が示されなければ到底受け入れられない」
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