「これ、信玄餅じゃん」。10年前、初めて福岡を訪れた私は、空港で筑紫もちの広告を目にして衝撃を受けた。信玄餅とは山梨の桔梗(ききょう)屋が販売する「桔梗信玄餅」のこと。きな粉餅に黒蜜をかけて食べるお菓子で、風呂敷包みの見た目は、筑紫もちとうり二つだ。
結婚後、福岡出身の妻に桔梗信玄餅を見せると「これ、筑紫もちやん」。以降、「どちらが本家か」という夫婦間のバトルが何度も勃発することになる。
調べてみると、全国には他にも似た餅菓子が複数あることが分かった。論争に終止符を打とうと、四つの商品を取り寄せた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/41dd74a2c020659a09502d6debdc26cc346e1752?page=1
引用元: ・【お菓子】偶然なのか、コピーなのか…『そっくり銘菓』の謎に迫った 筑紫もち、桔梗信玄餅…うり二つが全国各地に
もう○○の恋人って全国にあるよw
あれ、見た時ワロタ
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