国内選考会の最速タイムをマークし、23年ブダペスト大会に続く2大会連続の世界選手権代表を確実にした。
28キロ付近で佐藤と加世田梨花(26=ダイハツ)の日本人トップ争いに。33キロ手前からじりじりと加世田と引き離した。
自身の強みについて「粘り強さだと思っている」と分析する佐藤。「今までのマラソンで生かせた実感がないので、今回のマラソンで自分の持ち味を生かした走りをしたい」。粘り抜いた走りで、ゴールのバンテリンDにたどり着いた。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/03/09/kiji/20250309s00057000124000c.html
引用元: ・【陸上】名古屋ウィメンズマラソン 佐藤早也伽が日本人トップの2位! 日本歴代9位2時間20分59秒 東京世界陸上代表確実に [ニーニーφ★]
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