韓国における日本食ブーム拡大の一環だが、これまでのコンビニでの「三角キムバプ(のり巻き)」とは違って
日本語そのまま「おにぎり」として堂々の人気である。
ソウル中心街の光化門と西大門の間のビジネス街にあって雑居ビル1階の20平方メートル足らずのミニ店舗。
営業は午前7時から午後2時までテークアウトだけ。
在韓20年で自前の居酒屋ビル「とんあり」をオープンするなど、女手一つで成功した大阪出身の元OL、松本ひとみ社長の新ビジネスだが、
当初の不安をよそに連日300個以上の売り上げがあり、「韓国での日本食への親近感に改めて驚いた」と笑顔いっぱいだ。
お客の多くは朝の出勤途中とランチタイムの若いOLたち。
メニューが約30種と多様で、お値段も物価高の中で1個3000ウォン(約300円)前後という格安感が受けている。
松本社長は先年、居酒屋「とんあり」ですき焼きを売り出してソウルでのすき焼きブームに火を付けた。
今回もおにぎりメニューのうち特に梅干し、昆布、かつおぶし入りという純日本風の3種にこだわっているが、
「これが意外に喜ばれているのよ」と手応えを感じている。(黒田勝弘)
産経新聞 2025/3/8 07:00
https://www.sankei.com/article/20250308-4OPBJSRP6BOYBKUL3TQ35IA7IU/
引用元: ・【ソウルからヨボセヨ】 ソウルのおにぎり店大当たり 連日300個以上の大人気 「驚いた」と日本人女性経営者 [3/8] [仮面ウニダー★]
くれぐれも朝鮮人の謎心理によるとばっちりには気をつけてほしい
10年くらい前にいたQカップのAV女優さん?
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