京都市が2024年と2023年の秋に調査した観光客数の推移では、伏見稲荷などの定番の観光地では外国人観光客が軒並み急増し、2023年に比べ約30%増えているのに対し、日本人客は、約15%減少したことが明らかになりました。
その一方、調査で見えてきたのが、日本人客が『定番スポット』から『穴場スポット』を選び旅行しているということです。市の調査によると『山科』や『伏見』『西京(にしきょう)』など、周辺の観光地では日本人客が20%以上増加しています。中でも京都市北西部の『京北(けいほく)』エリアでは前年の同じ時期と比べ59%も増えているといいます。
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【異変】京都の“定番”観光地から日本人が減少 「住んでいる人が良い街だと思わないと街として失格」市の対策に大きな課題 さらに“穴場”を求める人におススメな国内旅行スポット&『ハワイ』や『LA』が往復8万円台!?海外のお得情報も紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/d025751d15caaa872628e2d20e282f65b41977b0
金沢なんてもっと前からそうだったぞ
京都なんて今さら行きたいか?
イスラム教徒がとち狂って、地蔵をぶち壊さなければ。
冬場は人少なかったけど、今
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