被害者などへの取材から明らかになった、当時の状況です。
2人はいわゆる「ママ友」の関係。藏田容疑者は「離婚話で相談がある」と女性の自宅を訪れました。そこで「母子家庭になるので土木の仕事をしたい。縄を結ぶ練習に付き合ってほしい」と言い、女性の両腕を縄で縛りました。さらに、藏田容疑者は女性の口に粘着テープを貼りバッグから取り出したナイフを突きつけ、こう脅しました。
容疑者)
「300万円の借金がある。借金に追われていて150万円から200万円貸してほしい」。
このとき、藏田容疑者は興奮した様子だったということです。口元に貼られたテープが浮いていたため、話すことができた女性。抵抗すると危ないと考え、藏田容疑者が落ち着くまで借金の理由などについて聞いた後、縄をほどくよう、こう説得しました。
被害女性)
自分の子どものことを考えてほしい。こんなことをやっていいのか」。
一度は断られたものの1時間以上の交渉の末、藏田容疑者は女性の縄をほどきました。そして「お金を少し貸してほしい」と頭を下げた藏田容疑者。女性は「お金が用意できたら連絡する」と答え、もうすぐ子供の下校時間であることを伝えると、帰っていったということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/13ff8ee1213d95fcbb32854f87f6baa4dee41c0f
引用元: ・【北海道】「縄結びの練習」と嘘をつき ママ友をロープで縛り金要求 借金苦で犯行か
オバ犯と言うAVのタイトルを思い出した。
当方52才。
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